KYO-ZO website: www.kyo-zo.com (coming soon…)
 
 
 
【響像】KYO-ZO
 
空間実験の活動をしている可変ユニット名であり、またはそのプロジェクト名。
真っ暗な世界の中で無数の赤いラインを走らせ、そのラインが建物の壁や柱、
鑑賞者を含めた様々なオブジェの輪郭をなぞるようにスキャンしていく。
その現象を視るという行為は、普段の生活における「測る」という行為と結びつき、
展示する場所によって作品は大きく変化していく。
展示空間の隅から隅までを映し出し、その空間、建物自体を作品として見せてしまう。
 
 
 
【構成】FORMATION

  • 津田 翔平 Shohei Tsuda
  • 川鍋 道広 Michihiro Kawanabe
  • 小林 昇太 Shota Kobayashi

 
 
 
【経緯】PROCESS
 
一般的に空間を認識するプロセスは、その場所に入り、広さや高さなどに対して、
自分自身が蓄積している既存情報に当てはめていくことで全体を認識していく。
そんな当たり前の空間認識のプロセスとは異なる方法はないかと、
根本的な疑問を抱いたことから始動したエクスペリメンタルアート。
 
 
 
【動機】MOTIVE
 
初期衝動は漠然とした空間への興味。
今まで手をすり抜けていたものが果たして重力を帯びた塊となり、触れ得るのか。
ひいては存在そのものへの憧憬。普遍性への対抗。
 
 
 
【概念】CONCEPT
 
空間においての個人の存在を探求する実験作品。
対象(部屋全体)となる場に、一定の速度で水平・垂直のレーザー光線が空間を走査する。
それと同時に、対象物の位置情報を読み込み生成された音響が部屋全体に響いている。
光にあたる対象の断片と、それに呼応する音響の連続が、空間の実体を浮かび上がらせ、
本能的に空間を「測る」行為を誘発する。
体験者は空間と一続きの事象を体験し、常に対象と関係を保っている。
各々の空間に対する潜在性を想起させ、無意識にその本質を探し求める。
 
それは、「個人そのもの」と「空間における個人の存在」を同時に定義付けることになりうるであろう。
 
 
 
【展示】EXHIBITION
2008 / 11 / 01 – 11 / 03 KYO-ZO vol.1 [ Musashino Art University ]
2008 / 12 / 24 – 12 / 28 KYO-ZO vol.2 [ Daikanyama HILLSIDE TERRESE ]
2009 / 07 / 31 – 08 / 11 KYO-ZO vol.3 [ Harajuku ROCKET ]
 
【次回】NEXT
2010 / 11 / 22 – 12 / 19 KYO-ZO vol.4 [ MALP 2010 in TSUDA Build.3F ]
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

[ partner 010 ] 2009 / 07
 
 
 

Shohei Tsuda / Shota Kobayashi / Michihiro Kawanabe
photo by Yoshitsugu Enomoto, ROCKET
 
 
 
KYO-ZO links:
KYO-ZO DATA
KYO-ZO vol.1
KYO-ZO vol.2
KYO-ZO vol.3
 

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